フツウの人に、何ができる?

四季に寄り添った暮らしがしたい*フツウの会社員だった私が、フツウじゃないことをやってみる記録や日常のことを綴ります

福井県池田町で、若葉のふるさと協力隊、やってみた。

こんばんは!がーなです。

8/25~29の5日間、若葉のふるさと協力隊として、福井県池田町へ派遣されました!

得るものが多かった5日間。協力隊に興味があってもなくても、池田町については知ってほしい。どうかお付き合いください!

《目次》

 

若葉のふるさと協力隊とは?

若葉のふるさと協力隊とは、特定非営利活動法人地球緑化センターのプログラムである緑のふるさと協力隊の短期バージョンです。

「緑のふるさと協力隊」は、農山村に興味をもつ若者が、地域再生に取り組む地方自治体に1年間住民として暮らしながら、地域密着型の活動に携わるプログラムです。

引用:地球緑化センターホームぺージより

以前から緑のふるさと協力隊には関心がありましたが、任期が1年間あることや、派遣先の希望が通るかわからない上に、原則として家から遠く離れたところへ派遣されるということが参加を躊躇う原因となっていました。

農山村暮らしへの関心度が高い私は、地域活性化への取り組みを積極的に行っている全国の地域はかなりチェックしています。

ですから、どこでもいいというわけではなく「ここの地域にいってみたい」というある程度の希望があります。関心のないところへ派遣されるのは嫌だな〜と思っていました。

そんな中、Facebookで流れてきたのは「若葉のふるさと協力隊」の情報。5日間ならそんなに肩肘はらずに体験できるし、派遣先を1つ希望して申し込むので、第1希望が通らなかったから違うところへ行きなさいともならなさそうだったので安心。(定員はあります)

開催地域の中に福井県池田町を発見し、応募先は即決。福井県池田町は、日頃からSNSでイベント情報等チェックしており、以前から「いつか行こう」と決めていた場所。

そんなこんなで私にぴったりの制度だったので、すぐにFAXで応募、入金しました。

翌日には地球緑化センターから電話がかかってきて軽い説明を受けました。その時まで定員に滑り込めたのかわからない状態だったので「定員に入れたということですか?」とその電話で聞きました。詳しい案内は、後日郵送で送られてきます。

 

 

協力隊としての5日間

1日目

町役場にてオリエンテーション観光協会にて池田町の説明、食料買い出し、かずら橋散策、温泉、居酒屋にて懇親会

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かずら橋:異性と渡ったらカップルになって帰ってこれるそう。笑

2日目 

地元の方がつくったビオトープ見学、山歩き(わさび、ミョウガ取り)、清水谷隧道探検、能面美術館見学、蕎麦屋さんで昼食、地元の方の畑でズイキ収穫・すこ作り、農業公社見学・トマト収穫、温泉、地元の若者とバーベキュー

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ズイキの皮むき中。このあとすこという酢の物を作ります。もんぺがワタシ。

3日目

生命にやさしい米の審査会・圃場見学、母屋・まちの駅にて昼食、池田町観光(龍双ヶ滝・部子山)、地元の方たちとバーベキュー(猪肉など)、温泉

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池田町の田んぼ。無農薬・減農薬で作っているところも多く、農薬や肥料の使用度でランクがつけられる。年に1度審査会が開かれる。生命にやさしい環境だから赤トンボも多いし、福井県大の教授からもすごく褒められてた!

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龍双ヶ滝:滝壺がない滝。荘厳!

4日目

食Uターン活動(生ゴミ回収)、獣害(カラス)駆除、農機具・倉庫見学、牛舎見学、新聞社の取材を受ける、稲わらロール巻き、ローカルな定食屋さんで昼食、堆肥づくり工場見学、移住者の方のお宅見学、ジップライン体験、古民家食堂でシシ肉の串焼きを頂く・地元の方とお話、エコキャンドルづくり、温泉、コーディネーター・協力隊メンバーで最後の晩餐

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月水金で町内の生ゴミを当番制で回収。それがこの堆肥(土魂壌)になる。生ゴミを無駄にしない取り組み。

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ジップライン:山の中を風を切って駆け抜ける!次ナイトジップ来たい!

5日目

町役場にて閉会式・参加証授与

解散

 

宿泊場所は緑のふるさと協力隊OBで今回のコーディネーターの方のお宅。1人1部屋の個室で快適…!風呂は毎晩温泉。贅沢。

私たちの活動のためにどれだけの方が動いてくださったかわからないほどお世話になりました。田舎では車がないと移動はできません。どこへ行くにしても車で送ってもらうという状況。

協力隊とは名ばかりで、こちらが協力するというよりはむしろもてなされてしまったという感じが否めません。

ですから、派遣先にもよるとは思いますがこの若葉のふるさと協力隊は、田舎のことを何も知らないという方でも田舎暮らしの導入として気軽に体験できる制度かなと思います。いや、もっと積極的に動くべきだったのかもしれませんが…本当に池田町の方々には感謝しかないです。

今回、私以外の協力隊3名は大都市から来ていて「こういうの参加するの初めて」と言っていました。

以前記事にもしたWWOOFとは若干ターゲット層が異なりそう。WWOOFはある程度の生活・労働(時には語学)スキルが期待されるので、活動先によってはオマエツカエナイって言われそうだなワタシ…頑張ろ。

 WWOOFの記事はコチラ↓

 

ghanabun.hatenablog.com

 

 

福井県池田町は田舎の神髄を味わえる場所

池田町1番の魅力とは

福井の県庁所在地である福井市から山の方へ40分ほど車を走らせていくと次第に緑が深まっていき、その先にあるのが池田町。

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明け方に山々にかかる雲海。爽やかな風と澄んだ空気。金色に揺れる稲穂の波。清らかな川の流れ。夕暮れ時にピンク色に染まる空。月明かりが照らす本当の夜。そこで採れた米や野菜、猪などの肉をいただく。

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池田町ではナリワイや暮らしと生が直結し、豊かな里山の自然と共に生きる池田町の魅力は語り尽くすことができないほどです。

だけどしかし!!!

そんな池田町でしばらく暮らして感じたことは、池田町の1番の魅力は〝人〟であるということ。

地方創生や地域活性化、地域おこし、田舎暮らし、移住・・・というワードに敏感な人にとっては周知の事実かもしれませんが、移住者多きところに魅力的な人物あり。日本全国探せば、豊かな自然に囲まれて暮らせるところは沢山あるけれど、移住者は魅力的な人が多いところに引き寄せられる。

今回のコーディネーターの方も「池田町には魅力ある人が沢山いるから、沢山の人に会ってほしい」との考えをお持ちで「さすが・・・!」となりました。

おかげさまで、沢山の池田町の魅力的な方々と接する機会がありました。

他の田舎との違い

私の故郷もいわゆる「田舎」なので田舎の良し悪しは分かっているつもりです。田舎の悪い点としては新しく入ってきた人を「ヨソモノ」と線引きしてしまう地域が多いということ。

しかし、池田町の人々は初めて会った瞬間から「ヨソモノ」扱いをせず、家族のように接して下さいました

そもそも、どこの誰だか聞く前に普通に会話が始まります。

私がもんぺを履いていたら「あら~かっこええねぇ」「かわらしの履いとるねぇ」とおばあちゃん達が寄ってきて、いやいや、おばあちゃん達の方がよっぽどかわらしいわいね!!!と思いました(お年寄り大大大スキ)

道の駅でゆっくりしてたら「これ食べんか」「よかったら食べてみて感想教えてね」とか、見ず知らずの私達にドンドンおすそ分けが集まってきたり…

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スイートポテトのおすそ分け。この他にシフォンケーキとかフライドポテトとかガトーショコラとか頂いた。皆さん優しすぎるよぉ…

近年、地方創生や田舎暮らしが注目され、移住もブームとなりつつありますが、池田町では20年以上前からその動きがあったとのこと。

やはり最初は今のようにはいかなかったことと思います。今の池田町の温かい空気は、先人の移住者の皆さんが築いてきた信頼の結晶だね・・・!

都会から田舎に憧れることはよく聞く話で、私のような田舎者が田舎の生活に憧れることは珍しいです。(周りでそういう仲間を探してても見つからないので;;)

そんな田舎者目線から見ても「こんな素敵なところは他にあるだろうか」と思うほどでした。

他では消えつつある田舎の良い面が色濃く残り、それがギュッと詰まっているという印象。

さらに、新しいアイディアで他に誇れる町独自の様々な取り組みもあり、強い一体感がある町。

「町を良くしていこう」という想いを持った人が、老若男女に関わらず数多く存在していることに驚きが隠せない。ウチの村ではもはや、若い人はあんまり村の行事とか参加しなくなってるし。

別れ際は誰の口からも必ず「また来てね」という言葉が。何度も何度も言ってきたり、「ほんとやぞ!?」と念押ししてきたり。社交辞令じゃない!

 

 

最後に:復活しました。

正直、池田町へ行く前までは「私、フツウに戻ろうかな。そこそこ栄えてる土地で暮らして、フツウの会社員やって安定した収入得て、フツウのサラリーマンと結婚する人生でも、まぁいいのかも」と思い始めてました。

周りから変わってると言われるけど、私は地域の暮らしに溶け込めるような田舎で、四季や時間の流れを感じながら生活を送り、その土地の活性化に繋がるようなナリワイを見つけて、そこで家族を作っていくのが夢です。

今のところ何もかも未定で、それを探している状況です。家族を作ることに関しては、私と同じ理想を持った人を見つけないといけません。はぁ、、、笑 

この生活を始める前はそれなりにレールに沿った人生でしたが、今となっては大卒・会社員という肩書きも、大企業に勤めているパートナーも手放してしまい、かなりの方向転換をしました。

しかし現状、あまり先が見えずこのまま探し続けても理想の暮らしや仕事、そして私と同じ生き方を好む人って存在するのかな?という不安を抱き始めていました。

でも、池田町には私の理想とする暮らしをしている人たちが沢山いて。ご夫婦で池田町の奥に住まれてた方の暮らし、素敵だったな〜。

SNSや雑誌でしか見たことのなかった人や暮らしに触れ、あ、夢で終わらなくてもいいのかも、と思えました。

ワタシ、復活!!!

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いただいたこちらの本に、池田町の素敵な方々のお話が沢山…!ありがとうございます!

どこかへ移住するか、地元にとどまるかは未定ですが「家も畑もあるからね!!!」と池田町の方から言われているので、心強いなと思うと同時に池田町の方々の懐の広さに感服しました。

最近色々動く中で1つぼんやり思ってることは「北陸で根を下ろそうかな」なので、福井県も圏内です!

 

池田町の豊かな自然や、出会った人々。刺激的で忘れられない5日間でした。

幸い、自宅から車で1時間程度で行けてしまう池田町。

次は友達を連れてって、まわれなかったところをまわりたい!ジップラインまたやりたい!!

そしてまた、池田町の皆さんに会いに行きたいです。

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福井新聞掲載記事

(ワタシ、都会の若者ジャナイヨ…) 

 

以上!

滋賀県高島市、針江の暮らし

こんにちは。がーなです!

 

この度、思いつきで一人旅に行って参りました!(よくやる)

場所は、滋賀県高島市

針江という地区です。

 

数ヶ月前から気になっていたこの針江地区。

ようやく念願叶い行くことができたので、記事にします。文少なめ、写真多めの回となっております!最後までお付き合い下さい^ ^

 

《目次》

 

滋賀県高島市、針江 

私は、ベニシアさんの番組『猫のしっぽカエルの手』を観て、この針江の存在を知りました。

きれいな川が流れ、人々は湧き水を活かした暮らしをしている。湧き水で野菜などを冷やしている場面を見て、「あ、トトロっぽい」と思いました。 

湧き水の出る“川端(かばた)”と呼ばれるものが、この地区の半数以上の家にあります。

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この地域には日本でも珍しい水の文化があります 比良山系に降った雪、雨が伏流水となり各家庭から非常に綺麗な水がコンコンと湧き出ます。人々はこの自噴する清らかな水を飲料や炊事と言った日常生活に利用しています。
このシステムをこちらでは川端(かばた)と呼んでいます。
引用:針江   生水の郷ホームページより抜粋  

身近では見られない、どことなく昔なつかしさを感じられる暮らしなのではないか、もし見ることができるならば見てみたいと思い、ガイドツアーの申し込みをして、弾丸で滋賀行きを決めました。

 

 

いざ、スタート

私は10:30~12:00の回を予約。集合場所は針江公民館。

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予約をした人達が集まっていました。(※予約無では入れません)

最初にグループ分けされ、各グループに1人のガイドがつきます。

説明を聞き、1人1つ紙コップを渡されます。川端の水を飲み比べするために使います。

いざスタート!

 

 

針江を歩く

集落を流れる川には鯉がいます。

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この川では、子供たちがいかだで遊んでいました。

川を見た後は、川端の見学へ。

ツアーでお邪魔できるのは、許可のあるお宅のみなので、すべての川端を回るわけではありません。

川端には外川端と内川端があります。家の外にあるか、中にあるかの違いですが、見せていただけたのは外川端のみでした。

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各家庭で、微妙に異なる川端のかたち。味もまた、違うようです。(わかる人にはわかる・・・)

鯉がいる川端もありました。

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ツアー中は、基本的に川端では水を飲むことができます。

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集落共同の川端もあります。

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きれいな水のあるところに、豆腐屋さんがあるのは定番では・・・?その場で川端から出していただいた豆腐、美味しかったです!

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野菜が冷やされている光景は、昔懐かしい日本の夏!!!という感じがして、良かったです。

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じっくりご案内していただいたこともあり、12:00終了予定が12:30までかかりました。

 

 

川端のある暮らしーまとめー

「子供が遊べない川は川じゃない」
「魚がいない川は川じゃない」
ガイドの方が繰り返しおっしゃっていた言葉。

針江の人々は水と共に生き、その恵みが続くよう、自然に優しい生活を送り、水を守っているんだな。
観光地化するつもりはないとのこと。テレビで放送されてから、居住空間に知らない人が押し寄せたそう。それは困るよねホント、、、

そのような事態から暮らしを守るために、完全予約制で許可証のある人しかガイドが受けられない。行く際は必ず予約を!!予約せずに行って、入られなくても文句とか言っちゃダメだよ!!

あと、道が狭かったりするので、車が来たらささっと避けましょう。本当に普通の住宅が沢山あるところなので、ツアーで来た外の人間をすべての人が歓迎しているわけではないと思うんです。

「あ、またかよ〜車通りにくいじゃん〜」なんて住民の方に思われないよう、見せて頂いているということを忘れないように歩いた方が良いと思います。

 

針江に限らず、高島市は自然が多くて良いところでした。

番外編ですが、ランチを頂いたソラノネ食堂も本当に素敵なところでした。

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ブルーベリージュースがたまげるほど美味しかった!

 

この後、彦根市へ移動しゲストハウス無我さんへ宿泊。

 

以上、滋賀県高島市の記事でした。

滋賀県はまたゆっくり行きたいです。

 

WWOOFJapan体験談 in小豆島 まとめ

 

こんにちは!がーなです。

今回はWWOOFJapan体験談の最終回、まとめ編です!

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前回までの記事はこちら↓

 

 

ghanabun.hatenablog.com

 

 

ghanabun.hatenablog.com

 

 

ghanabun.hatenablog.com

 

《目次》

 

WWOOFJapan 体験前にて準備してよかった3つのこと

料理のレパートリーを増やしておく

ホストによりますが料理は少なくとも1回は作ると思っていた方が良いかと。私は地元の郷土料理を一応練習しましたが、そこまで手の込んだものを作る機会はなかったですw

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↑ 私とWWOOFer相方くぼちゃんの合作

自分の地元の手土産を持参する

一緒になった日本人女性WWOOFer、また過去に来ていた海外WWOOFer、それぞれ地元の名産品等を持参していました。そこから地元の話も広がるので、持っていくのが無難。他のWWOOFerが持って来ていて自分は手ぶら…という事態は回避した方が気分的にも良いですね。

弾ける楽器を持参する(ホストによる)

持ち物リストに記載があったのでマンドリンを持って行きました。楽器を持っていって演奏すると、ホストさんにも「あ〜あのマンドリンの子ね!」という風に印象が残るのでオススメです。日本人なので、和楽器が弾けると海外WWOOFerと一緒になった時のウケが良さそうなので、私は次回までに篠笛をマスターします。

 

番外編としては「英語を話せるようになる」こと。今回はたまたま海外WWOOFerは不在で英語を使う場面がありませんでしたが、WWOOFerは日本人ばかりではないので、英語は話せた方が良いです。ちなみに私は修行中。

 

 

WWOOFJapan 滞在中に意識してやった3つのこと

皿洗い・洗濯・掃除は率先して行う

WWOOFerは宿泊費・食費を一切払わないので、お客様ではなく家族の一員という意識を常に持って行動すべきだと感じました。

与えられた仕事が終わったら次の仕事がないか聞きに行く

 どんな仕事でもそうですが指示待ち人間だとちょっと恥ずかしい。今回のホストさんは常に「山のように仕事がある」とはじめに聞いていたので、どんどん仕事を与えてもらいました。せっかくの体験なので、色んなことにチャレンジすべきです。ただし無理ないように!

なぜこの仕事(WWOOFのホスト)を始めたのか、どういう想いでやっているのか話を聞く

WWOOFのホストさんは大抵『アツイ想い』を持って仕事をしています。また、世間の人々が未だに全員知っている制度ではないWWOOFのホストをしているくらいですから、普段関わっている人からは聞けない話が聞けると思います。また、ホストさんもそういう話がしたいと思います。(今回のホストさんはそうでした。)

 

 

WWOOFJapanを体験してみて

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「農業は、人間が自分たちの都合でやるものじゃない。人間が農業(自然)に合わせるの」

早苗さんから初日に教わったように、仕事も、生活も、食べ物も、全てが自然と繋がっていた5日間 。

夜に空を見上げて、星が多いから明日は晴れそう!だから早起きしてじゃがいもを掘ろう。太陽に傘がかかってるから、雨になりそう!だから中でにんにくの皮むきをしよう。

食べ物は、その時に獲れた野菜で「今日は何にしようかな」と考える。だから旬のものばかり口にできる。

会社員のように、決まった時間に決まった仕事をして、一定の収入を得る仕事とは正反対。

だから大変なこともあるけど、会社員時代の「大変」とは全く違う。毎日Twitterに流れてくる誰かしらの「仕事が憂鬱」ツイート。あの大変さは時に人の精神を追い込み、最悪の事態になることもある。自分もかつて追い込まれたし、ストレス発散に「カラオケ行こー!」とか言ったり、自律神経が乱れまくりで鍼灸治療とかにも手出したしwwww

でも、農業の「大変」は違う。重いもの持ったり暑い中作業したり、あんまり野菜が売れない時もあったり。でも、自然の中にいるだけで開放的になれるし、仕事と生活が結びついているからこそ「生きてる!生かされてる!」とすごく思える。仕事の中に毎日沢山の幸せが見つかる。農作業してかく汗は気持ちいい。

必要なものは自分たちの手でほとんど作ることができるし、便利さにかまけず工夫して暮らすから知恵もつき賢くなり、生活力が上がる。自分みたいに何となく大学に入って何となく就活して何となく会社員になった人と比べると、格段に物知りで、生きる力が強い。

あとやっぱり食卓に野菜が沢山あるとそれだけで幸せ!!!野菜のない食事は色味が悪いのもそうだけど、素材というより調味料の味。「お腹を満たす」のではなく「お腹も心も満たされる」この5日間は今までにないほど野菜が常に沢山あったし、料理の幅も自然と広がって料理も上達しそうwww

私は嫌いな食べ物はないしとにかく全部美味しかったけど、野菜嫌いの子供も自分たちで収穫した野菜は美味しいって食べるそう。農業は食育に繋がる。

WWOOFでここに引き寄せられる人、いいなと思う人はきっと何となく価値観の合う人。二郎さんが「次にええ男が来たら紹介してあげるよ!!!!」ってwwwどんな婚活サイトよりも、理想の男性が来そうで頼もしい………笑


素敵なWWOOFerの友達、くぼちゃんとも出会えたし、濃い日々でした。農業初心者の私に貴重な経験の機会を与えてくださったホストのご夫婦に感謝。

 

以上、WWOOFJapan体験in小豆島 でした。

こんな私でよければこれからWWOOFをやってみたい方、ご相談に乗りますのでぜひ…!

WWOOFJapan体験談 in小豆島 本編(3日目~最終日)

おはようございます!がーなです!

3日目~最終日までを一気に更新!

前回までの記事はコチラ↓

 

ghanabun.hatenablog.com

 

 

ghanabun.hatenablog.com

 《目次》

  

3日目~ぐるっと小豆島!野菜販売へ~

昨日収穫したての野菜を、島内のお客様のもとへ販売しに行きました!

島に住むお母さんや食堂のおかみさん、レストランのシェフなど有機野菜を求めるお得意様がたくさん。

 

まず、軽自動車に野菜を陳列する作業。

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パズルのように工夫して積み込みます。

 

昼食用のおにぎりをにぎって・・・

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 いざ、出陣!

 

途中、お客様のお店でジェラートをいただいたり

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早苗さんのお知り合いのところでブランコに乗ったり

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大人気のカフェに連れてってもらったり

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くぼちゃんと「あれ?今日私たち、働いてる?!」と不安になる。笑

 

早苗さんは、島ではとても顔が広い!

そして、心も広い!!!

 

無事に販売も終え、帰路に。

 

帰ってからは、ピーナッツを定植する場所の草取り。カマで根っこから取り除く作業なんですが、草が元気すぎる上に土地も広大で大変!!!

 

でも、やっていくうちにコツは掴めます。

 

この日の作業はこれで終了。

 

晩ご飯は「何か作ってよ!」と早苗さんから言われたので、畑のキャベツと白ごまを使った塩だれキャベツ、キャベツと鶏肉のもろみ炒めを作りました。

 

料理の腕前に自信がない方は「WWOOFって、料理する場面あるのかな…」という一抹の不安があると思いますが、今回は案の定することになりました。

 

最初に「料理はできるか?」と聞かれました。私は自信がなかったので「料理教室に通ってた経験があるくらいにはできないです」とハッキリ伝えましたwww(ちなみにくぼちゃんはとっても料理上手でした。)

 

ここ数ヶ月、家族分の晩ご飯を作る練習を何度もしていたのでクックパッド見ながら作るという恥ずかしいことはせずに済みました。くぼちゃんに料理上手だねって言われたので料理上手なフリができるくらいにはセーフでした。

 

上手くなれとは言いませんがどこでも作れそうな料理一品、二品はマスターしていった方が身のためです。笑

 

 

4日目〜ピーナッツ定植・サツマイモ掘り〜

この日は朝涼しいうちに、昨日草取りした場所へピーナッツを定植。涼しいうちにしないといけない作業らしい。

 

畝を作り、ピーナッツの苗を植える。3人でやったので、10分程で終了。

 

その後、じゃがいも掘り。

 

だがしかし、じゃがいもの上にも元気な元気な雑草が。昨日の夕方にやったように、草取りの作業を延々と続け、午前中が終わりました。

 

昼休憩の後、ようやくじゃがいもを掘り出す作業に!

 

しかし、3分の2ほど掘ったところで二郎さんから「気温30度を超えているぞー」との報告があり、じゃがいも掘りは終了。

 

クーラーのある納屋で、くぼちゃんと2人でにんにくの皮むきをしました。この皮むきの間は、くぼちゃんと2人で沢山話せたので、とても良い時間でした。

 

この日も料理を作ることになりました。早苗さんが塩だれキャベツにドハマりしたらしく、2日連続で作りました。

 

あとは、石川県民のソウルフード『とり野菜みそ』を持参していったので、畑の野菜とお肉で季節はずれな鍋をつくりました。

小豆島は香川県なので、〆は勿論うどん。

 

WWOOFに行く前に、WWOOF経験者の親友から「自分の地元ならではの物を持っていった方がいいよ!」と言われていたので、とり野菜みそと合わせて『加賀棒茶』も持参しました。(一応、郷土料理『治部煮』も練習していきました。結局作らなかったですけど。)

 

くぼちゃんも長野のお菓子を持ってきていたので、WWOOFに行く際は手土産必須かなと思います!

 

この日は運良く、小豆島の伝統行事『虫送り』が開催されており、早苗さんがご好意で連れていってくれました。 

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八日目の蝉のロケ地。地元の人以外も参加可能とのこと。

 

その後、

夜のエンジェルロードやf:id:ghanabun:20170719020256j:image

世界一狭い海峡へ。

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帰宅後、私が持参したマンドリンプチコンサートを開きました。

 

マンドリンの音色とともに、小豆島WWOOF最終日の夜は更けてゆきました。

 

最終日〜小豆島を発つ〜

この日は8時40分頃には出発予定。

 

早めに起きて、自分が使ったシーツや枕カバーは洗濯し、部屋は掃除機をかけました。タダで泊めてもらってるんですから、これくらいやらないと。

 

集合写真を撮り、来た人全員に書いてもらってるというメッセージノートを記入。

 

お土産をもたせていただきました。

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自家製むぎ味噌と、ヨーグルトの菌。

(もろみは自分で購入)

 

土庄港まで送っていただき、お別れしました。

 

「また帰って来てね」と言われるのは、こんなにも嬉しいんだな、と切なくなる。

 

これにてWWOOF生活は終了。

次回、まとめ編です。

 

WWOOFJapan体験談 in小豆島 本編 初日~2日目

こんばんは! がーなです。

 

↓の記事の続きです。

 

ghanabun.hatenablog.com

 

今回は、実際にWWOOFerとしてどんな活動をしたか書いていきます。「WWOOFやってみたいけど、どんなことするのか想像がつかない・・・」そんな方は参考までにぜひ! 

 

 《目次》

 

1日目~小豆島到着~

 

新岡山港からフェリーに乗り、小豆島の土庄港に到着!1時間ほど待ち、バスに乗り込みました。

 

「どこから来たんや~?」と運転手さん。バス停までほぼ貸切だったこともあり、まるでツアーかのように小豆島を案内してくださいました。到着直後から島の人あたたかみに触れ、幸先良いな・・・と思った私。

 

バス停に到着すると今回のホスト、二郎さんのお迎えが。優しそうな方でほっと安心。

「何で初WWOOFを小豆島にしたんだい?」など色々話しているうちに到着。

 

16:30すぎ 到着すると奥様の早苗さんが出迎えてくれました。

 

まず最初に規則に則り『ウーファー許可証』を身分証明書とともに提示。そして簡単なオリエンテーリング。(といっても雑談に近い感じでしたが・・・)

 

気温が30℃を超えたら作業はしないという決まり、とのことでした。

 

「明日は何時起きですか?」と聞いたところ、「農業は、人間が自分たちの都合でやるものじゃない。人間が農業(自然)に合わせるの」と。

 

ほおぉ・・・会社員やってたらなかなか得られない視点。つまり、夕方の時点ではまだ決めないとのこと。

 

形式ばったことはこのオリエンテーリングの時だけで、あとは最終日までずっと一緒に暮らす「家族」と何ら変わりない生活を送りました。

 

そこから夕飯まで時間があったので「何かお手伝いすることはありますか?」と自分から聞き、有機園内の落ち葉や枯れ草を集め手押し車に乗せる→コンポストへ持って行くという作業をすることに。

 

こちらの有機園内の農作業は基本的に早苗さんがお一人でやっており、WWOOFerはそのお手伝い役です。

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かなりの重労働。一通り終わったところで有機園の見学。この広大な土地は、開墾したんだとか…!

 

その後は夕飯。早苗さんが作り置きしていたものをいただきました。農家は基本的に作り置きだ、とのことです。皿洗いはWWOOFerが率先してやります。

 

こちらでは有機園とあわせて農家民宿も経営されており、カップルが泊まりに来ました。夕飯はナシのプランだったので、挨拶のみ。

 

この日はこれにて終了。私の部屋は個室でした。

 

2日目~収穫日~

天気は晴れ!この日は朝から野菜の収穫。この野菜は、翌日販売するためのものです。

 

その前に、前日泊まりに来たカップルの朝食の配膳。すごく良い方たちで、皿洗いは自分たちでやってくれました。ヤギとお戯れになってから帰られました。

 

その後収穫へ。私は豆類を担当することに。収穫のコツや、どのくらいの大きさのものを採ればいいか教えていただき、そこからは一人でもくもくと作業。汗ダラダラ。

 

運動でもしない限りこんなに汗はかかないので、「あ、コレ絶対痩せる」と思いました。痩せませんでした。

 

豆類の収穫後は、早苗さんが収穫した人参・大根・ビーツを水洗いし、要らない茎の部分を切りました。

 

ちょっと長めの昼食休憩後に、赤紫蘇の収穫・計量・束ねるという作業。午前中に収穫した豆類も同じように計量して束ねました。その後はルッコラの収穫。

 

あっという間の夕方。新たにWWOOFerが到着。同じく日本人女性WWOOFer、長野からきたくぼちゃん。第一印象で仲良くなれるかどうか何となくわかってしまうものですが、くぼちゃんは一目で「あ、仲良くなれる」と確信。

 

ちなみにこのホストさん宅に来るWWOOFerの半分は、海外WWOOFerとのことでしたが今回は日本人WWOOFerのみでした。

 

私とくぼちゃんのウェルカムパーティを開き、この日は終了。


次回、3日目〜最終日の記事です。

WWOOFJapan体験談 in小豆島 はじめに

こんにちは!がーなです。

 

7/5〜7/9 小豆島の有機園で、WWOOFという制度を利用し、農作業などをして生活してきました。

 

まずWWOOFとは何か、はじめようと思ったキッカケや準備したこと、そして実際に利用して感じたことや勉強になったことについて書いていきます。

 

今回は、WWOOFがどんなものか、またはじめようと思ったキッカケについてお話しします。

《目次》 

 

 

WWOOFとは?

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お金のやりとりのない、人と人との交流です。

WWOOFのサイトを通し様々な人と友達になり、その関係性を深化させ、オーガニック生活を知り、新しい知見を得て、価値観の多様性を感じ、自分を向上させていくものです。

家族のような気持ちで、何をしたら相手が喜んでくれるかをお互いが念頭に置きながら一緒に短い間生活します。

「食事・宿泊場所」と「力」そして「知識・経験」を交換します。自分が持っているものをあげ、持っていないものをもらう、というとてもシンプルなしくみです。

その関係に、お金のやりとりは一切ありません。「食事・宿泊場所」を提供する側をホストといい、「力」を提供する側をウーファーといいます。

単なる交換ではなく、WWOOFではホストとウーファーとの温かなコミュニケーションを大切にしています。

WWOOFは、WWOOF登録した人たちが利用できるものです。WWOOFはまず登録から始まります。

WWOOFJapanサイトより引用

 

有機野菜や田舎暮らし・スローライフ、オーガニックな暮らし、ナチュラルな暮らしに興味があり、やってみたい人が、手伝う側(WWOOFer)として、受け入れ側(ホスト)と一緒に暮らし、そこで様々な体験をさせてもらう。さらに宿と食事を提供してもらえる。その代わり金銭の授受は発生しない、という制度。

 

ホストの暮らしや仕事は様々で、農家、農家民宿、パン屋、ゲストハウス、養鶏場、画家etc...

 

WWOOFは世界各国で出来るので、日本のホストさんの所へ行った場合でも、外国人WWOOFerと一緒に働くことになる可能性もあります。ホストさんは英語が話せる人が多いです。WWOOFer同士で国際交流もできますね!

 

また、自分が海外へWWOOFをしに行くことも可能です!オーストラリアへ行く日本人が多い印象ですね。

 

日本にくる外国人WWOOFerは、フランスが多いようです。

 

WWOOFの意味

 


WWOOF [ウーフ] の意味


World Wide Opportunities on Organic Farms「世界に広がる有機農場での機会」の頭文字です。
WWOOFは、有機農場を核とするホストと、そこで手伝いたい・学びたいと思っている人とを繋いでいます。
有機農業とは、無農薬、無化学肥料で作物を栽培する農業で、人間と動物、環境にも考慮した農法です。農薬を使う方法よりかなり手間がかかり、また大型機械を使わない場合も多く、人手が必要です。

WWOOFJapanサイトより引用

 

オーガニックな暮らしとは無縁で、農薬などを使っている農家さん等はホストにはなれないみたいです。

 

WWOOFをはじめようとおもったキッカケ

 

私がWWOOFの存在を知ったのは、1年ほど前のこと。

 

私は田舎に住んでいながらも、田舎暮らしに興味のある変わった人間です(都会の人によく言われる)

 

田舎暮らしに憧れを抱いたのは、朝ドラ『まれ』を観たことがキッカケ。

 

地元石川県がロケ地だから観てみようという軽いノリで毎日録画して観ていたらハマってしまいました。

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※まれの聖地巡礼

村の人が皆仲良しで、何かあったら誰かの家ですぐ集まる。困った時は助け合い、お祝い事は村中で祝う。

 

絵に描いたような田舎暮らし。

 

ただ、素敵な田舎暮らしって、田舎に居ればできるわけじゃないです。

 

私の住む石川県加賀市の中にある村も、田舎レベルで言えばまれの舞台である輪島市と変わりません。

 

その土地の雰囲気や、どんな人が住んでいるか、これが一番大切な事です。

あのような村が本当にあるのならば、私もそこに嫁ぎたいーーーーー!←

 

それが田舎暮らしに関心を持ったキッカケ。

 

オーガニック・ナチュラル・昔ながらの暮らしに関心を持ったのはそのすぐあとのこと。

 

情報源は主にFacebooktwitter、雑誌『ソトコト』『天然生活』『リンカラン』等。

 

また、実際にそういった暮らしをしている学生時代の先輩がいたり、県内にある自然食品のお店を見つけたり、イベントに足を運んだり・・・

 

元々体調に不安な面もあり、白砂糖や人工的な食べ物に対する不信感が募り、自然とナチュラルな暮らしを求めるようになりました。

(まぁ基本的にはこだわらず何でも食べてますが、体に良くなさそうなものを積極的に買わなくなりました。)

 

また、仕事に関して、日々心の中で「辞めたい…」と思いながら毎日を過ごし、休日に思いっきり羽根を伸ばすという人生に疑問を抱くようになりました。

 

毎日朝起きて憂鬱な気持ちになり、仕事中「早く帰りたい」とばかり考え、帰ってきたは良いものの疲れて何もする気にならない。

 

それが週5日間。

 

どう考えても人生無駄にしている…

 

でも、WWOOFのホストのように自分の好きなことを仕事にして、会社員以外の働き方をしている人たちは、そういった苦しみを持たない、生き生きと人生を送っている人が多いということに気がつきました。

 

そういった暮らしや働き方に憧れは募る一方。

 

その矢先に知ったのがWWOOFという制度。

 

今の仕事は辞めたいけど、辞めてまたどこか一ヶ所に就職して「違う」となったら辞めるのにまた労力がいる。

 

更に、今は色々な土地で、色々な暮らし方を学びたいという気持ちが強い。

 

学びたいことが学べる上に、就職でもなく、金銭の授受も発生せず、期間や土地も自分で選べる。

 

私にとって、WWOOFという制度ほどぴったりなものはないと思いました。

 

早速去年の9月に登録し、その勢いで退職するつもりでした。

 

しかし、私は本当にチキンなので(笑)、辞めると言えずズルズル続け、辞意を伝えられたのは今年の1月。

 

そして、今年の5月からフリーの身となり、念願のWWOOFerとして活動できる身となりました。

 

もちろん、WWOOF以外にもやりたいことは沢山あるので、WWOOFのために辞めたというと語弊がありますが…

 

私の理想とする暮らし方は、ベニシアスタンリースミスさんがお手本。

そして、暮らす土地のコミュニティの理想は朝ドラ『まれ』。

 

私は完全会社員も向いてないし、体力に自信がないので完全農家も向いていない。

仕事の理想は、半農半X

Xの部分は、まだ決まっていません。 

 

上記の理想を実現させるために、色々な暮らし方・生き方を学びたいです。

 

WWOOF当日までにやったこと

  1. WWOOFJapan登録・年会費支払
  2. WWOOFJapanサイトをくまなく読む
  3. 受け入れ先を選ぶ
  4. 希望のホストさんとアポ取り
  5. 開示されたホストさんの連絡先をひかえる
  6. WWOOF許可書の印刷・記入
  7. 持ち物の準備・買い出し
  8. WWOOFについての予備知識をつける

コチラで予備知識をつけました⇩

旅とオーガニックと幸せと: WWOOF農家とウーファーたち

旅とオーガニックと幸せと: WWOOF農家とウーファーたち

 

 

また、念のため前日にホストさん宛てに「明日はよろしくお願いします」とメールを送りました。

 

1.に関して、読まれるホストさんに安心感を与えるためにも、登録情報はなるべく細かく、しっかりと記入した方が良いです。

 

7.に関して、持ち物はホストさんによって違うので、しっかりとホストさんのページに目を通し、必要があれば問い合わせをします。

 

とりあえずは、WWOOFJapanのサイトをくまなく読めば心構えや準備するものが書いてあるのでご安心を。

 

それでは次回から、WWOOFJapan体験小豆島 本編です!

当たるという四柱推命占いに行ってきた。

こんにちは!がーなです。

 

今回は占い好きの女子の皆さんにぜひとも読んでいただきたい記事となっております。 

 

突然ですが、皆さんは占いが好きですか?嫌いですか?私は、好きです。また、占いを信じますか?信じませんか?私はどちらか答えるとすると前者です。ただし、占い師による。

 

今回は、近場で当たると評判の『四柱推命占い』に行った際に酷いことを言われ、かなり激しい憤りを覚えてしまったので、占いの在り方について、勝手に自論を述べたいと思います。

 

実は私、1年前からタロット占いを習っていて、ちょっとだけ占いができたりします。習い始めた理由は、昔から何かと勘が当たるのと、人からよく相談されたり頼られることが多いということ、以前行った占いで占い師に向いていると言われたことから、興味本位で始めました。

 

もちろん、手相やタロット、オーラや霊視など、占われる側も経験しています。

 

占う側、占われる側、両方を経験してわかってきたことがあるので、それを書いていきます!

 

それでは、スタート。

《目次》

 

当たると評判な四柱推命占い

※まずは最初に御断りしておきますが、今回いった占い師さんの名前は最後まで出さないスタンスでいきます。

 

友達と遊んでいた時に、なんとな〜く興味本位で「占いでもいく?」「いいね!」となったので、以前から存在を知っていた所へ電話で予約し、行くことに。

 

女子は基本的に占いが好きなので、当たるところを見つけるとSNSで拡散したり、口コミで広めたりします。

 

今回のところも、twitterInstagramで検索すると「当たる」と言っている人が圧倒的に多いです。

 

わたしの占い結果

電話で生年月日を伝えたので、座った瞬間から占い結果を淡々と話されました。

  • あなたは◯◯な性格
  • ◯歳で結婚、子どもは◯歳で出産
  • ◯年に身内に病人が出る
  • ◯歳で離婚や浮気の相が出ている
  • あなたの夫はこんな人
  • あなたの家庭はこんな風になる
  • 〇歳までは良くない運勢

すべてにおいて全く良くありませんでした。特に「〇歳で身内との別れがある」と言われ「ええええ?!?!」と言ったら「まぁ、お年寄りかもしれませんし」と言われた時は「そういう問題じゃねええええ」とブチ切れそうになりましたね。年寄りだったら死んでもいいんかいお前は。

 

占われた感想ー性格ー

まず、この占い師さんの悪いところは最初に占いたいことをこちらに一切聞かずに、一方的に今後の運命や私がどういう人か話し始めたことです。

 

いや、私の性格がどうとか言われなくても自分が一番知ってるし、本人にそれ伝えて「あ、そうですけど(そうじゃないですけど)何か?」となりますよね。

 

突如性格面を話してくるのは、ただ当たっているでしょ?と言わせたいだけですね。ちなみに全て当てはまっているわけではなかったです。

 

今まで何度か占いに行って、一緒に行った友人もバラバラなんですが、皆大抵性格の部分で「わがまま」や「頑固」などと言われています。でも女の子は大抵わがままな自覚を少なからず持っていて、言われればあーそうかもな、となりますwww「わがままな所があるね?」と言われて「私にはわがままな部分は一切ありません」と言い切れる人の方が少なくないですか?

 

占われた感想ー運命ー

◯歳でこうなるとか、あなたは離婚するだろうねとか、同じ生年月日の人は皆同じルートを辿るんですか?という話。

 

もちろん、向こうもあくまで可能性の話をしています。でも結局可能性の話をされてもそれにわざわざお金払うのなんて勿体なくないですか?占っても占わなくても、可能性の話なんて誰でもできるよ。

 

あと「あなたはこういう運命です」と言われたら自然と「あぁ、そうなのか」と気持ちがそっちに向いてしまうので本当にそうなるように流されていくということは往々にしてあります。これは、良いことを言われた時は良いのですが悪いことを言われた時も同様に流されていきます

 

今回の占い師は悪いことも「こうなります」と断言する口調で言ってきた上に、悪くならないためのアドバイスも何一つとしてありませんでした。人の運命を決めつけてきた上に何の責任もとらない。これも、それっぽいことを言ってただ当たっていると言われたいだけ。しかもまだ当たるかどうかは今後の話なのでわからない。心の中でいや、お前が運命決めんなwwwと思いました。

 

最後に名刺を渡してきました。商売目的バレバレwww家帰ったらソッコー捨てる。

 

占いのあるべき姿

占いに来ている人は何かしらの悩みを抱えている人。良くも悪くもただ占い結果を伝えるだけの占い師は看板を下げるべきです。先ほど述べたように、結果に流されていくということは無きにしも非ず

 

占い師は、自分の占いによって人の未来を決めつける権利はありません。暗い気持ちできた人を追い込んだ上にお金を取るのは間違っているのではないでしょうか。来た人が来る前よりもほんのちょっと心が軽くなるような占いをするべきです。心理カウンセラーのような役割も含まなければなりません。

 

また、このように具体的に「〇歳ではどうなり、〇歳ではこうなる」という風に言われ、一つでもそうなると「え?じゃあ次は?その次はどうしたらいい?」とそれに従うようになりますよね。こういったところから占いや宗教にマインドコントロールされていく人が出るのだと思います。

 

ですから、占いはあくまでも自分の足で人生を歩んでいくためのヒントというポジションに置いておいた方が良いです。

 

占いが当たっているかどうかが最重要事項ではありません。個人的な印象ですが占い1本で食べていっている比較的高齢の占い師は当たっていると思わせることを最優先としている人が多いように思います。

 

私が信じられる占い

※ここからはあくまでも個人的な意見です。

生年月日や星座で決める占いは、私みたいなひねくれ者は「いや、そしたら私とまるっきり同じ運命の人この世にどんだけおんねんww」と思ってしまうので、私が基本的に信じているのは手相占い・タロット占いです。

 

手相占い

 「手に書いてあることを読んでいるだけだから当たらないはずがない」と整体師の人が言っていました。体からのサインと似たような面があるのかな?

その時の状態、運命が変わっていくにつれ手相も変わっていくそうなので、今が悪くても自分で未来を切り開いていけば手相も良くなりますね!今自分がどのような状態なのか、健康診断をするようなつもりで手相を見てみるというのはアリですね!

タロット占い

タロット占いも、引く人や日時で結果が変わりますし、生年月日で決めつける占いとは全く違う要素があります。占い方によっては生年月日で見ますが、その人の運命を決めるものではありません。(タロットと一口に言っても様々な種類のカードがあるので、カードによっては違うのかもしれません)とある悩みに対して「今はこういう状態だけど今後こうしていけば良くなる」ということもわかるので、必ず明るい未来と繋がるようになっています!

 

心が晴れやかになる占い

私は昔から勘が冴えていて、予想したことが当たることは多々ありますが、霊視や透視能力はありません。でも、たま~にタロットを引いて心のもやもやを晴らしたり、友達の未来が明るくなるようどう行動すべきか教えてあげることはできます。(タロットを生業にする気はないので、暇な時に見て欲しい人のは見ますよ〜知り合い限定で。)

 

ちなみに私が使っているタロットはこちら⇩

T0215 【あなたを導く禅の思想】Osho Zen Tarot 和尚禅タロット 日本語版

T0215 【あなたを導く禅の思想】Osho Zen Tarot 和尚禅タロット 日本語版

 

なぜこのタロットなのかというと、単純にカルチャー教室の先生がたまたまこのタロットを使っていたからです。

正位置・逆位置や、タロット1つ1つの意味を丸暗記するというよりは、その時に知りたいことを思い浮かべて、パッと1枚引く。

そしてそのカードを見たとき、直感的に思い浮かんだことがタロットから自分へのメッセージ。

難しくはなく、気軽に1枚引いてみようという感覚で行っています。もちろん、追求すれば奥が深いですが。

今まで占われたタロット占い師のところでは見たことがなく、カルチャー教室に行って初めて見ましたが、気軽さと、他でもない自分の直感力が占い結果となるというところがとても気に入っています。

 

先にも述べましたが、良い未来を想像し、それに気持ちが向けば自然と良い方に流されていくので、必ず良い風に捉えるようにしています。もちろん人に伝える時も嘘の結果を話すワケではなく、タロットで引いた結果をキチンとそのまま伝えています。

 

このような占い方や占いに対する考え方は、先生が教えてくれました。先生は昔から第六感が人よりも強く特別な能力を持っていますが、心理学も勉強しています。

 

自分で占いができるようになってから今回初めて他人に占われてみたのですが、ツッコミどころ満載すぎてもう他人に占ってほしくないし運命も決められたくないと思いました。

 

占い好きの女子に少しでも届けば良いな~~

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では!